普段生活していればスーパーやコンビニ、公園等で子どもが遊ぶ姿を見たり、はしゃぐ声が耳に入ってきます。
私たちには意識しなければいつもの ”景色” とされる場面です。
特別養護老人ホームの日常生活の中にはそのような ”景色” がありません。
先日行われた河辺保育園さんとの交流会
私たちが普段生活している中で、気にもしていないちょっとした “景色” が大事で必要とされています。
意図的に、どのような “景色” を特養の生活の中に描いていくか、クリエイティブなスキルも介護福祉職には求められるのではないでしょうか。